Noma Norlan’s diary

レベ上げより着せ替えより異世界旅行がスキ♪…プレーはGutless〔ヘタレ〕ですけど( ̄ー ̄;)

〇〇ダイスキだっ、お~ぉ!

ODIN ヴァルハラ・ライジング:総合評価 ★★☆☆☆

ODINの特徴は、

あたりでしょう。本国・世界では大ヒットしているそうです。

 

北欧神話ベースについては、
〔いつものことながら〕私は
あんまりストーリを真面目に追いかけないから( ̄ー ̄;)
神々がいざこおこしてるなー程度の把握しかしてません。

反逆者〔ロキ〕やボス級モンスター、地名やアイテムに、
北欧神話の名称が使われてます。
けど、
中世ヨーロッパを舞台とするMMORPGとの差別化は
それほど感じません。

魔道師や戦士が武器を携えてモンスターを討伐する
…ていう基本シナリオはそのままだからかもしれません。

 

◆プレースタイル

基本はオート戦闘です。
スキルの組み合わせと発動条件を設定したら、
あとは、狩場へ行って〔AUTO〕ボタンをおすだけw

もちろん任意のスキルまわしも可能だから、
BOSS戦やPvPでは、そっちで戦います。

 

前のブログで、戦闘力強化の方法が無暗に多いてこと書きましたけど、逆に、生活系のやり込み要素は採取くらいしかありません。
  釣り、畜産、調教、ハウジング、栽培、貿易、
  弟子/養子、登山、訪問、奴隷〔労働者〕、経営・・・
みたいな生活系要素はほぼありません。なので、北欧神話世界に没入して、そこで「暮らす」ていう遊び方はできないのがザンネンです
( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

 

探検・観光は、おまけ的な位置づけ、
やり込み要素の殆どは戦闘力/レベルUPが目的です。
乗り物〔ライド〕や着せ替え〔アバター〕すらも、
戦闘力に直結するから、
ゲームの目的は、どこまでも
戦闘力強化、レベルアップ・強いキャラの育成、
〔そのうえで〕陣取りやPvPを楽しむ人向けのゲームだと思います。

 

オープンワールド

運営は盛んに

北欧神話を体験できる広大なオープンワールド

を謳ってますw

でも、
MMORPGをいくつか経験していると、それほど広いとは感じません。
むしろ小さく思えて、
前のブログでも「箱庭」とか言っちゃいました (;^ω^A

 

ODINのマップは、3平方キロ前後の地域が4つ〔10月末時点〕、
全部合わせても12平方キロです。

数字だけじゃピンと来ないから、
端から端まで走破してみましたw

 

3領域をまたがって速度160%のライドで走破したら、
所要時間は9分でした。
これを「広い」と捉えるかどうかは
人によるかもです。

 

個人的には、
いままで遊んできたゲームの広さがデフォだから、
むしろ狭いて思いました (uu;)


10年以上前のALでおよそ60平方キロ〔BG、精霊界、HH除く〕
  エルフ/ノーリン村 → ヒューマン/アンカービル
を走破する所要時間は30分ちょっと。
ただし中央砂漠は乗り物不可だから徒歩ですけどw。
そういえば時間測ったこと無い…と思って、今回、走破して計測しましたww

TERAで200平方キロ〔黎明の島、ティアラニア、エクソドール除く〕

黒い砂漠は400平方キロ〔海洋&島々 除く〕

 

・・・に比べると、やっぱ、ODINのワールドは
〔仮に6領域全部解放されても〕狭い印象です。

 

◆V4との類似性

最後に、ODINとV4があまりにも似てる、て話をします。

まず単純に、インターフェイスがそっくりです。
たとえば、画面右肩の情報表示欄とかは

余りに似てて、
最初、開発元か運営がおんなじ?
て思ったくらいです。実際には、

  • 「V4」
    • 運営 NEXON
    • 開発 NAT Games
  • 「ODIN ヴァルハラ ライジング」
    • 運営 Kakao Games
    • 開発 Lionheart Studio

てことなので、つながりは無さそう…。

どんなゲームも、表示する情報にそれほど大差はないから、
どうしても似ちゃう場合あるでしょうけど、

 


それにしても、似てます (;  ・`д・´)

こまかなUIの作法や操作方法も、あまり変わりません。
ひょっとすると、
こういうゲームを作るエンジンとかフレームワークみたいなのがあって、それ使ってゲーム作ると、どれも同じようになる…ていう話なのかも…て勘ぐってます。

 

実は、ゲーム内で戦闘力を上げる要素や、そのやり方、デイリーミッション、オート戦闘はじめとするゲームの諸々の機能、手順、作法とかも、ODINとV4は酷似してます。

そんなんで、V4でやってたことと同じだから、
ゲーム序盤からほとんど迷わなかった (´-ω-`)

 

戦闘力上げるための要素とか、ライドとかアバターとか、
ショップの作りまであんまり変わらないから、

  • 文法や構文はまったくおなじ
  • 単語と活用形がやや異なる

二つの言語、みたいな感じですw

なんか、春にV4がサービス終了したけど、
舞台を変えてODINで再スタートしたんじゃ?
みたいな印象でしたw

 

 

というわけで、私のODIN探訪はここまでです。
総合評価は ★★☆☆☆  てところ(从;)
オート戦闘で深く悩まずにプレーできるから
ときどき遊ぶかもですけど、
オート戦闘って…やることなくて見てるだけだから、
実は、飽きるのよね~  ♪~( ̄ε ̄;)(; ̄3 ̄)~♪

 

それをなぜか4か月続けてた・・・てのはオイトイテw

 

 

〔ODIN報告オワリ〕

ODIN ヴァルハラ・ライジング:運要素の強い外見〔アバター〕

ODINで戦闘力を上げる方法は、10種類以上あります。

  1. レベルアップ〔狩り・クエ…経験値獲得〕
  2. 装備〔防具・武器・アクセサリー…ランクUP、強化、加工〕
  3. スキル〔習得・レベルUP〕
  4. 封印石〔順次解放・レベルUP〕
  5. ルーン〔セット化・レベルUP〕
  6. 刻印〔セット化・順次解放〕
  7. 収集目録〔収集・登録〕
  8. ギルド〔加入・レベルUP〕
  9. ライド〔ランクUP〕
  10. アバター〔ランクUP〕

それぞれについて アプローチが複数あるから、
実質は20種類くらいかもです (((((゜゜;)

このほか、一時的なバフなどによる戦闘力アップ手段が多数あります。
それに、アリーナ闘技での勝利や、拠点なども戦闘力にかかわるかもしれません。

 

これだけあると、プレーする方針が定まらなくて、
散らかり過ぎちゃう気がします。

実際私は、
最初こそ ひとつづつ鍛錬しましたけど、
どれも、ある程度まで行くと壁にぶつかるから
〔課金が前提になってるような気がします〕
そのうち、
レベアゲ以外は成り行き任せになっちゃいました (;^ω^A

 

さて、この中でも特にアバターは、単発で大幅な効果が期待できるアイテム です。何種類もの育成手段を"ちまちま"やらなくても、高ランクのアバターを手に入れれば、戦闘力が一気に爆上がりします。

そんなアバターは、6ランク:全部で60種類以上ありますけど、狙ってGETできるわけじゃなくて、交換券を開封しての、いわゆるガチャ方式です。とにかく数多く交換券GETして、基本は低ランクから集めて、重複したら合成して少しずつ上位ランクを獲得していく・・・ていう流れです。合成しても、かならず上位ランクが作れるわけじゃなくて、結果は運しだい。

けっこう、イベントやデイリー報酬でも交換券がバラ撒かれるから、期待して開封するんだけど、上位ランクが合成できるのはかなり低確率です。

そりゃ普通そうだよネ ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

ただ、課金すればいきなり上位ランク入手できる可能性あるから、レベル不相応に戦闘力の高い廃プレーヤも、ときどき見かけますww

 

◆一般

まぁ、まだ駆け出し冒険者丸出し、て感じかなw

 

◆高級

そこそこ、冒険者ぽくなってきます

 

◆希少

貫禄が備わり始めるころ。

このランクから、頭部を含むアバターになって、
モノによるけど、帽子やフード被り始めます。

 

 

そうすると・・・期待できますよね、あれが♪

 

 

◆英雄

そうです、ツノです ヽ(´∀`)ノ

角、つの・・・って、あれ? (; ・`д・´)

なんか、顔隠れちゃって、まるで魅力ない (*`へ´*)

 

 

なにこれ?

 

 

角が手に入ることは分かったんだけど、
デザインが私の嗜好とまるでかみ合いません(++;)
これは ・・・  着たくないです

 

 

その後も、アウェイなデザインが続きます。

◆伝説

右のはギリ受け入れられるかもですけど、
それでもな~ぁ ><

 

着てる本人も、なんか嫌そうな表情です。
こーゆーのは物憂げとはいわない `ω´

 

◆神話 

最高ランクは1種類だけです。

ここに到達することはまずないだろうから心配無用ですけど、顔は隠れる、デザインはエログロ、全体のバランスは悪いわで、まるで魅力のないアバターです。

このゴールに向かって、運まかせに数多く開封して、合成して・・・て作業をいつまで続けられるか心配です。

ツノは手に入れられても、犠牲になる美観が尋常じゃないと思いました。

 

ん~・・・なもんだから、進退考えちゃってるわけで。

次回はゲーム構成やプレースタイルについて報告します。

ODIN ヴァルハラ・ライジング:「オープンワールド」という名の箱庭

ODINはオープンワールドを謳ってます。
言葉通りなら、境目のない世界…のはずですけど、
実際には、複数の地域はハッキリと分離してて、
それがポータルでつながってる世界です。

6つくらい地域があるみたいですけど、
現時点までに解放されてるのは4地域

 

ゲーム序盤はミルズガルズから始まって、
クエを進めるごとに、地域が解放されていきます。

  • ミルズガルズ〔~Lv.30程度〕 
  • ヨトゥンヘイム〔~Lv.50程度〕
  • ニザヴェッリル〔~Lv.60程度〕
  • アールヴヘイム〔Lv.60~〕

嫌らしいのは ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ
クエ消化しないと地域開放されないことです。
レベルだけ上げても他の地域には行けません。

だから、探検/観光が目的の私は、
地域を解放させるためだけにクエを消化する…ていう
ノルマ作業に陥っちゃいました (++;)

 

◆ミルズガルズ〔~Lv.30程度〕 

けっこう序盤から、ライド〔走行乗り物&飛行乗り物〕が手に入って、地域内を走り回ったり、高いところからの滑空飛行ができます。

ライドには6段階のランクがあって、高いランクのライドを手に入れると、自分の戦闘力もUPするていう仕組みです。

 

海を跨いだ沖合にユグドラシル〔大樹〕がそびえたちます。
ODIN は名前が示す通り、北欧神話ベースの世界だから、
どの地域からもユグドラシルが見えるようになってるみたいです。

そのためか、世界全体は、
ユグドラシルを舞台中央に据えた円形劇場みたいな配置になってます。

 

あえて模式化すると

 

こんなかんじ。

どの地域も、奥地の高い場所に拠点が1か所あって、
あとは、海に向かって下降傾斜してる、
ていう、わりとワンパな地形です。

それも、シームレスにつながってなんかいなくて、
地域間はポータルで移動する仕組みです。

だから、MOBのいる比較的閉じられたエリアが通路でつながってる、
いわゆる「すごろく型」マップと構造的には同じで、
ひとつひとつのエリアが広いだけ・・・じゃないかと思います。

いちおう各エリアとも、目測で 1.5~2.3km 四方くらいの広さ
〔エリアにちょっとバラつく〕はあります

結局、 箱庭が並んでる …てのが私の印象ですwwww

 

◆ヨトゥンヘイム〔~Lv.50程度〕

ミルズガルズが緑の平原だったのに対して、
ヨトゥンヘイムは、白い岩だらけの世界です。
石灰岩か、火山灰の堆積による凝灰岩でできたような地形。

 

ユグドラシルはちゃんと見えるw

 

拠点は巨人族の都市になってて、

どのNPCも、いかにも北欧神話ぽいですw

 

◆ニザヴェッリル〔~Lv.60程度〕

ニザヴェッリルは雪と氷の世界なんですけど、
前のヨトゥンヘイムも比較的白ぽい世界だったから、
地域開放して訪れても、なんか、

違う世界に来たぁ♪

…感が希薄でシタ (从;)

 

凍り付いた世界ではお約束の、難破船の群れwww
ファンタジーRPGで雪と氷の地域には、
かなりの頻度で、このパターン現れますよね~。

 

拠点には大きな窯 or 炉 みたいなのがあって、
外界からは一転、暗闇と炎の空間です。

 

 

でもって・・・

 

 

 

これも私としては お約束wwwww

 

◆アールヴヘイム〔Lv.60~〕

実は、アールヴヘルムはまだ地域開放できてません (*≧д≦)

せっせと必要アイテム集めたり、
失敗に懲りず装備強化頑張ったり、
性能がいい石作ってはめたり…
なんててことをしないから σ(^^;)
戦闘力不足ぎみでMOBが痛いから、なかなかクエが進められないでいます。

なので、公式からSSを拝借 (‥;)

 

深い森、ていう感じで、妖精とかエルフとかが棲んでいそうな地域です。

ヨトゥンヘイムの1枚目に映ってる植物と同じやん‥‥てのはオイトイテ

この地域を解放させようと思って、
狩りでのレベアゲだけは続けてたんだけど、
4か月やって、まだ戦闘力がやや不足・・・ (uu;)

課金すれば戦闘力2~3割UPして、楽に進められるみたいですけど、
いまのところそんな気にはならなくて、
いよいよ、進退 考えねば (; ・`ω・´) て状況になってきました

 

というわけで〔なにが?〕

 

次回は、装備とアバターについて報告します

ODIN ヴァルハラ・ライジング:レベアゲ以外の戦闘

狩りでレベアゲする以外の戦闘には、

  • ダンジョン:クエダンジョンと亜空間型とがあります
  • PvP:フィールドPKと、競技場でのPvP対戦があります
  • ボス討伐:定常のネームドと、時間で沸く大型ボスとがあります

あたりが備わってます。まぁ、そこはフツー。

 

キャラメイクして最初のインストラクション・ストーリーでは、

  • 船が難破して、
  • MOBが上船してくるのを阻止して、
  • 巨大MOBに船がやられて

 

  • 漂流した末に流れ着いた浜で
  • NPC〔レスクヴァ〕と知り合いになって、

  • 都市に連れていかれて、なんやかや紹介されて
  • そこから冒険が始まる

・・・て流れです。

 

でもって、そこそこクエストを進めていくと、
最初のダンジョンで、

こいつ〔ヨルムガンド〕に再会します。

・・・ とにかく デカい ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

初めて攻めたときはワケワカんないままやられましたけど、
いちおう、攻略法はあるから、
2キャラ目以降は全勝ですすめられました。

 

あとは、時間で沸く大型ボス…「大陸の侵略者」ガルムです。

数十人がかりで、10分くらいかけてようやく倒す感じです。
ゲームによっては最後のトドメ刺した人にしか報酬ないとか、
理不尽な仕様だったりしますけど、
ODINは、貢献度に応じた配分になってます。
ただ、

フィールド常在の他のボスは、数人~10人くらいで叩くことが
多いけど、トドメ刺さない限り無報酬です (++;)

 

PvP

PvPはフィールドでも可能で、オプションをOFFにしてない限り、他キャラクターをダブルクリックすればMOBと同じように攻撃します。
これ、ボス戦の最中も、まちがって他キャラクリックすれば攻撃しちゃうので、ちょっと不都合な仕様じゃないかと思います。

 

いちおうPvP専用の競技場があって、

クエでも必ず一回行くことになります。

チームのメンバーは始まるまでわからない&始まった瞬間に競技場にワープするから、作戦を相談できない=攻略は立てられません。

だから、

  • 自信があれば火力にモノ言わせてキルしまくるか
  • 自信が無ければちょっと叩いて後は逃げ回るか

くらいしかないように思います。

隠れてもゲージで居場所わかるし、どちらかが全滅しないと勝敗付かないから、レベル低いキャラは餌食になるだけですね~ (*≧д≦)

 

次回は、ゲーム世界について報告します。

 

ODIN ヴァルハラ・ライジング:魅力あるキャラできなかった ><

6月のサービス開始当日に
たまたまネット広告を目にして始めたのが、
オーディンヴァルハラ・ライジングです。

途中経過の報告もしないで
ずるずると4か月やってきましたけど、
ここでいったん
振り返っておこうと思います。

 

 

◆キャラメイク

変更できるパーツ、種類は少ないです ( ̄ー ̄;)

なかなか気に入った顔はできなくて、
妥協を3~4乗して、この顔にしました。

で、フィールドに出てみると、

例によって、なんかちが~う ヽ(`д´;)ノ

〔ほとんどのゲームのお約束〕

 

でも、作り直しできないから観念して進めました。

ある線を超えると、Lv.50になるまでキャラデリできない仕様
・・・てのに後から気づいたです。(ノд<。`)ャベー

Lv.50は、ガッツリ2~3週間、集中育成してようやく達成できるレベルだから、
キャラ作り直しのために払う労力に見合わないです。

ODIN には今のところ、4種類のクラスと、各クラスそれぞれに2種類の下位クラスがあります。

左から、

  • ソーサレス〔魔術師〕→ アークエイジ、ウィッチ を切り替えられる
  • ウォーリア〔戦士〕→ ロードナイト、バーサーカー を切り替えられる
  • ローグ〔偵察者〕→ アーチャー、アサシン を切り替えられる
  • プリースト〔司祭〕→ ビショップ、バラディン を切り替えられる

下位クラスは、アバターと武器でいつでもスイッチできるから、
実質、クラスは4種類ですね。

ただ、下位クラスでも、それぞれのスキルは違うから、
どちらかに寄せて育成しないとオーバーヘッド大きいです。

 

・・・で、

 

 

全クラス作ってみましたぁ~   (*^^*)

 

攻撃、防御、回避、回復 といった特徴があって、私が気に入ったのは

  • ソーサレス → アークエイジ〔魔職・高火力・紙防御〕
  • ローグ → アサシン〔接近職・高火力・高難易度〕

でした。・・・てこれ、ほとんどいつものパターンです。


◆戦闘

エフェクトやモーションは、可もなく不可もなくてところ。

 

最初のうちは羊や亀みたいな小型MOB叩くだけですけど、

 

エストでもちょいちょい ボス討伐があるから、
そこで失敗すると、少しずつ戦い方や装備を工夫して
レベルアップにつなげていく感じですね。

レベル30~40くらいになると、
戦い方も落ち着いてきて、

それなりにカッコ良く見えてくる・・・かも

さらにレベルが上がってLv.50超えるたころには、

無暗に火花散らすだけじゃなくて、
固めて落とすw とかするようになります。
〔うそです (;^ω^A たまたまそういうスキルをSSに撮っただけ〕

というわけで、次回は、ストーリとかダンジョンとかについて
ご報告しようと思います。

【後日談】予想した通りになりました

7/21のブログ 「サービス終了で迷走する私 (uu;)」 で、

公式HPに紹介されてる開発元PDの手紙〔2022/11/30〕の抜粋です。「日本は続けるよ」と言ってますが、持って1年てとこかしら(uu;)

…と予想した通りでシタ (从;)

 

 

サービス終了で迷走する私 (uu;)

TERAが終了して、はや15ヶ月になります。

当時はもう、メインを黒い砂漠に移行して久しかったんだけど、
ちょいちょい間を開けながらも
結局、10年以上遊んだゲームだったから、とても寂しかったです。

 

 

私のいままでのスタイルは、
メインのゲームはずーっと継続したまま、
気になる新ゲームが出ると、ちょっと遊んでみては、
程なく またメインに戻る…の繰り返しでした。

このパターンで、
TERAを継続したまま黒い砂漠を始めたんだけど〔2015/5~〕、
黒い砂漠 & TERA の並走がそのまま続いて、
新クラスや新エリアが公開されるタイミングとかで、
黒い砂漠 ⇔ TERA を往ったり来たりしてました。

新しいゲームになんでも手を出す…わけじゃないのはもちろんで、
私のゲーム目的はそもそも異世界ツアーだから、
世界観、フィールド、キャラ・・
この3要素で、遊ぶ気になるかどうかが、ほぼ決まります。

そんな中で、ブログにも取り上げたのは、せいぜい10種類。
いくつかはとっくにサ終しちゃってるけど、
ここへきて、また、
遊んだことのあるゲームが次々終わろうとしてるみたいです。

 

◆V4・・・サービス終了


スキルの自動発動ができる上に、
放置で勝手に狩りを続けてくれるという、
プレーヤスキル低めの私には遊びやすい仕様だったんだけど、
それでレベアゲに行き詰まっちゃって、
フィールドがオープンワールドから程遠かったこともあって
結局、諦めました。

キャラメイクや装備の着せ替えにもけっこうキツイ制約あったけど、
まぁ、割と気に入る顔が出来たから、
なんだかんだで 20キャラ近くをLv.60~70まで育てた気がします。

 

◆ELYON・・・欧米/本国がサ終 ⇒ たぶん いずれ日本も(从;)

公式HPに紹介されてる開発元PDの手紙〔2022/11/30〕の抜粋です。
「日本は続けるよ」と言ってますが、持って1年てとこかしら(uu;)

これを見てると、日本でサービスが始まった時点〔2015/10〕で、
すでに本国でのサービスが終了してた Echo of Soul  を連想します。
そんな状態じゃ長持ちしないだろーなー と思ってたら、
案の上2年で終了でした。

結構多くの知り合いがプレーしてたけど、
その前後をターニングポイントに、
皆が他ゲームに散ってバラバラになっちゃった気がします。

 

ところが (Oo;)

 

なんとスマホ版 Echo of Soul  として2022に復活してました (ノ゚Д゚)
ビジュアルもゲーム仕様も、PC版まんま だそうです。
え、それってまた短命に終わるのでわ・・・?

# 読み返してみたら、8割が EoSの話になってる (ノд<。`)ャベー

 

◆ICARUS ONLINE・・・気づいた時にはオワってた

2022/6月告知 ⇒ 2022/08月 サ終

先行限定公開に当たってその期間に遊んだだけですけど、
そこいらのMOBつかまえて乗り物にできるのが面白いなー
て、印象に残ってたゲームです。

短期ブログ連載もしましたw

それきり、知り合いが始めてそのブログを追いかけたりとか、
正式サービス開始にあわせて本格育成するとかもなく、
気づいたらサ終してました。

ちなみに、ほぼ同じ ICARUS て名前だけど、
異世界じゃなく惑星を冒険する別ゲーム〔Steam版〕があるみたいです。

 

◆BLESS・・・〔2017/11~2019/8〕

 

サービス開始から2か月間ほど、ふらふらと寄り道して遊んでました。

ゲームフィールドが陸、空、海に展開されてて、
そこそこ綺麗で、特に、都市の緻密な美しさが卓越してました。

けど、キャラが致命的なほど魅力なくて、
どうしても感情移入できなくて=育成する気になれなくて、
放棄しちゃったです。
・・・ブログにとり上げることもありませんでした。

その後、2年ほどでサ終したみたいです。

が、

 

こちらもなんと、
スマホ版 BLESS MOBILE となって復活〔2021/4~〕してます (; ・`д・´)

「PC版ゲームの世界がそのまま再現されてる」て
ネット記事はほめてますけど、
つまり、何も変えずに移植しただけ・・・てことよね? (*≧д≦)

 

◆KurtzPel・・・いつ終わってもおかしくない

 

アニメ調のゲームをした経験なくて、初めは新鮮だったけど、
操作ムズイ & やれること少ない ・・・て断念しました。

当時、アーリーアクセス〔≒ベータ公開?〕だったから
その後拡張されるのかと思っていたら、2年経っても未だに
アーリーアクセスのままらしいです。

その間、スペックや仕様変更、運営が迷走してるらしく、
プレーヤが努力して溜めたポイント〔?〕をチャラにしたり、
レベアゲに極端な制限つけて偏向仕様に変えたりで、
ユーザー離れが加速してるそうです。

ネットでは「いつサ終してもおかしくない」
ていう情報ばかり見つかります ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

物憂い表情のこの子、個人的には好きだったんだけどなー・・・
もっといろいろなことができてたら、プレー続けてたかもしれません。

 

◆原神・・・サ終の気配なし、安定継続ぽい

 

KurtzPelのあと、アニメ調ゲーム他にないかな~て探してて行き当たりました。
ゲーム仕様は王道のRPGに倣ってて、人気も高いみたい。

職業別のキャラを持ち駒として増やし&強化して、
自キャラで作ったパーティーで戦う方式です。
・・・SSに映ってるのは全部自キャラ・・・

このへん、以前マスター〔13thさん〕に連れてってもらった
グラナド・エスパダによく似てます。

まぁ、そんな仕様だから、1キャラ入魂の育成とかはできなくて、
キャラメークは全くできません><

フィールドはマインクラフトみたいなゴツゴツした層を成してて、
綺麗は綺麗だけど、異世界旅行者には物足りない気がしました。

てことで、1か月ほどでリタイア   il||li _| ̄|○ il||l

 

◆ODIN・・・Now Playing

 

こうして、私が遊んだゲームは、
存命のものもありますが、
次々とサ終 または サ終に向かっての爆走ちゅです。
そんな中、
最近手を出したのが、ODIN 〔オーディンヴァルハラ・ライジング


たまたま ネットで見つけた日がサービス開始日〔=6/22〕だったから
ノリで初めて、ちょうど1か月プレーしたところです。

次回、ちょっとご紹介してみようとおもいます。
m(_ _)m