Noma Norlan’s diary

レベ上げより着せ替えより異世界旅行がスキ♪…プレーはGutless〔ヘタレ〕ですけど( ̄ー ̄;)

〇〇ダイスキだっ、お~ぉ!

空の馬車で行く黒い砂漠の旅 Part 4

今回はすばり、砂漠上空限定で飛びますw

まずは、砂漠と接する通常フィールドの東端

 

砂漠ナーガ聖殿

単位時間当たりの経験値が良くて
ギルドクエの狩場にもなっているので、
プレーヤ人口が多い人気の狩場です。


 

通常フィールドを離れ、東に向かうと、
最初にこの岩場に出会います。

 

 

ここを通り過ぎて
しばらく東に行ったとこにあるのが

殉教者の避難所

ちょっと距離あるから
ただの岩場と茂みに見えますけど、
左下のように、
小屋や耕作棚、墓石とかあって、クエ持ちのNPCもいます。
貴重なアイテムが採掘できる場所だから、
しばらく通ってました。

 

 

そしていよいよ

 

 

黒い砂漠

えぇ~ え~ おっしゃりたいことは分かります (uu;)
ぜんぜん黒くありません。

ていうか、
天候や時間帯によって、
かなりいろんな色合いになります。

 

いかにも砂埃の舞っていそうな
砂漠~ぅ! て感じとか

 

 

遠く色の欠けたあたりが
冬山に見えたりとか

 

 

湿気すら感じさせる
空気とか

いろいろです。

 

こんなのを並べたくって
砂漠だけで1回も受けたわけでした σ(^^;)

 

広大な砂漠には、ときおり、
ぽつんとMOBがいたりします。

 

 

これが地上だと

 

相当距離があっても襲ってきます (;^ω^A
倒せなくはないけど、私はメンドーだから基本的に逃げるw

 

 

あとは、
なんの脈絡もなくダンジョンへの入り口が
現われてたりするです。

 

数十か所あるらしい・・・

 

 

砂漠を移動するキャラバンに出会うことも・・・

北回りルートでレベアゲすると、
この一行としばらく行動を共にして
護衛するクエがあります。

 

 

巡礼者の聖所

砂漠全体で、6か所あります。
どこも、右下のような同じデサインの祭壇〔?〕があります。


このほかに、オアシスや
アクマンていう拠点とかがありますけど、
飛行ルートからは見えません ><

 

 

 

砂漠の上空を飛んでる限りでは、
遠くの峰や空くらいしか見えませんけど、
遠景でもわかるランドマークとしては、

バレンシア

これですねw

 

城にはたいてい地下構造がありますけど、
ここの地下は多層階のダンジョンで、
かなり沢山クエストあるのが特徴です。

 

 

さて、
首都バレンシアに近づくと、
別荘とかも見えて来て、

空の旅も終わりです。

 

 

なんか、SS枚数が異常に膨らんじゃいましたけど、
いろいろ掲載したかったので・・・ ご容赦ください m(_ _)m

 

 

それはそうと・・・

 

 

まぁまぁ・・・ ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ
やっぱ、見えてなかったんだ・・・

空の馬車で行く黒い砂漠の旅 Part 3

空の旅 第3弾は、アルティノ~首都バレンシア間の砂漠です。
砂漠には何にもナイんじゃね? … て予想されますけど、
果たして… ww

 

アルティノ

でわ、出発ぁ~つ!

 

 

お見送りのソサ姉w

毎回、微妙に飛行ルートが違うから、
地上で待ち構えてても上を通らなかったりで、
予定外に手間どった1枚です ( ̄ー ̄;)

たぶん、データー処理が間に合わないせいで、
空から見たソサ姉の服が染色前のオリジナル色です(++;)

 

 

 

アルティノは地形の関係で
道が不規則に入り組んでて、市街地構造が複雑です。
つまり、
データー量多い ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ




アルティノ関所

アルティノが浮かぶ海峡の東側。
ここから東の土地が、
中央に砂漠を抱えるバレンシア地域です。

 

 

プジシャ溪谷

バレンシア地域には、
この岩山をはじめ、洞窟や地下遺跡が無数にあります。
居住区になってたり、MOBが湧いてダンジョン化してたり、
隠しアイテムや隠しクエのポイントになってたりで、
とても全部を把握できません。

公式から網羅情報は提供されてないから、
基本的に、プレーヤが探索・発掘します 。

 

 

赤い砂の石室

そんな地下構造のひとつ…岩に隠れた右手奥に入り口があります。
古代クツムていうBOSSが湧きますw

奥は砂漠地帯の下まで達してて、
地下なのに
砂漠特有の熱中症〔夜は低体温翔〕に掛かったりします(Oo;)

 

 

 

バシム族駐屯地

バシム族の駐屯地と、
南のワラゴンの生息域は
併せて 2㎞四方くらいある広い狩場です。

砂漠デビューの準備クエで訪れます

 

けど・・・

 

数百匹~1000匹とか、
尋常じゃない数を討伐することになります。
だから広いんだ (从;)

 

岩石警戒所

地上移動のときは、ここを基点に
北回りで首都バレンシアを目指すルートと、
真東に砂漠を突っ切って向かうルートに分かれます。

北回りは普通の地上移動と変わらないのに対して、
砂漠横断ルートは、移動ナビが使えず、一般の馬は速度が遅くなり、熱中症/低体温症に備えなきゃならない・・・と、
なんも良いことないように思えます (从;)

でも/だからこそ、
冒険者は繰り出すのデすw

 

 

タフタル平野

ここにも岩窟がw


 

カポティア

この峡谷を抜けると、砂漠ですw

 

と、その前に

 

砂粒バザール 

砂漠と通常フィールドとの境界にある拠点。
左上のかすんでる土地が砂漠です。

なのでこの拠点に
水、お茶、砂堀り用シャベル、
ラクダやそのエサとかを置いといて、
砂漠へ繰り出す準備をしますw

 

・・・なんだけど、

 

このペースで紹介してると
ものすごく長い記事になっちゃうから、
〔Part 2 も SS 20枚あったし (从;)〕
砂漠は、まとめて次回の紹介に回そうと思います。


 

というわけで (´ー`A;) 
いきなり砂漠を横断し切って見えてきたのが、

 

首都バレンシア

 

近ずくと、どんどん視界に入る街並みが
大きくなっていきます

さすが、砂漠の果てに広がる大都市w
黒い砂漠内では、カルフェオンに次ぐ2番目の広さです。

 

と~ちゃ~く♪

 

今回、砂漠分を先送りにしても
SS 14枚になっちゃいました ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ
長尺になるからいっぱい省略したんだけど・・・

 


次回最終回は、砂漠内だけw

空の馬車で行く黒い砂漠の旅 Part 2

前回に引き続き、空の旅をしていきますw

 

カルフェオンを出発w

今回はカルフェオンから
ハイデルを経由してアルティノへ向かいます。

 

ティアス農場

カルフェオンの北には、農牧地帯が広がってます。
池あり、風車あり、畑あり、個性的な村あり、
というのどかな田園風景の地下には、
いくつもの地下洞窟があって、冒険心をくすぐられます。


デルペ騎士団城

一年中ハーピーに襲われ続けてる砦…なんですけど、
この距離じゃわからないから
クローズアップすると・・・

こんな感じです。

 

ここでうかつに手を出すと

 

こうなる ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

 

 

脱線したから気球に踊って… と    ^^;

 

ピラーギ山塞

人型〔盗賊型〕のMOBだらけで、
串刺しトラップがあったり、
井戸の中に宝物庫があったりする狩場です。

 

魔法使いの祭壇

飛行コースから距離がある所為か、
だいぶぼんやりしちゃってます (++;)

 

近くでみるとこんなかんじ

わりと初期のクエで塔に登るから、
認知度は高いと思うんだけど、
マップに記載がなくて、
現地に行かないと名前わからないという、
扱いがアンバランスな場所ですw

黒い砂漠はそんなのだらけ (uu;)

 

 

ナーガ湿地

この先しばらくは、湿地、沼、池、
と、似たような地形が延々と続きます…

クエで倒すMOBも軒並み水棲生物だから、
自分がどこにいるか見失いがちなエリアです ><

というわけで、池と沼は省略 w

 

ハイデル

私が拠点にしている都市ですw

撮影タイミング〔3月中旬〕的に、
桜並木が造成されてるので、
普段よりにぎやかです (ヘ_ヘ)

 

 

モレッティ巨大農場

湿地帯~沼~池… ていう、湿っぽい地域が
ようやく終わったところに広がる農場。

栽培してる小麦と亜麻の背が高いから、
畑に入ると足元が見えません。

そこで背の低いMOBを狩るていう
けっこう地味で長いクエを何度もやらされた記憶が… ( ̄ー ̄;)

 

 

荘園

荘園ですw
そー見えなくても、荘園なんです (*´ω`*)

 

 

廃城跡 

かつてここにお城があった、ていう設定ですね。

城壁はしっかり残ってますけど、
内側は街の廃墟のような状態で、
塔が立ち並ぶ 「お城~!」ではなさそうです。

左奥に山城の残骸ぽいのが見えます。

 

兵の墓・カーマスリブ寺院

手前の荒地が兵の墓です。

無数に見える黒い点々は墓石で、その周囲に
兵士の遺留品と思われる沢山の剣が突き立てられてます。

それらに地味に引っかかるから、
MOBを追ったり・逃げたりの移動がタイヘンです (uu;)

 

そして、
左奥にちんまり見えるのがカーマスリブ寺院。
現地で見るとこんな感じ ↓

ここのクエで、妖精を入手します。
あと、アイテムドロップや取引のステータスを上げる
「カーマスリブの祝福」ていう重要アイテムがあるんですけど、
SSに映ってる白く輝く木が元ネタになってます。

 

 

タリフ村

Lv.50以降、最初のレベアゲ拠点になる村。
このレベル以降は、PVキャップも外れて
攻城戦、拠点戦、PV試合に参加できるようになるから
黒い砂漠の真骨頂に至る最初のステージですw

なので、ローカルな場所ですけど、なかなかに重要拠点。

 

 

オマル溶岩洞窟

最初の2年間くらい、
ギルドの定期BOSS討伐レイドのために
週1~2で通った場所。

見えているのは入り口で、
この奥にBOSSの出現する大きな洞窟があります。

 

エルリック寺院

・・・遠すぎておもっきし拡大したけど
こんなもんでした (ハ;)

 

なので、〔またもや〕近景を上げときます

山頂にがっしり食い込むように建てられてます。

ここにも地下空洞があって、
私が発見したのは3つですけど、
この周辺の地形は特に作り込みがスゴイから、
もっとギミック的な地下構造があるかもです。

 

 

アルティノ

ようやく、
今回の目的地 アルティノが見えてきました。

海峡の中に浮かぶ岩島です。
だいぶ長くなったから、アルティノの詳細は次回にw


やれやれ、長旅だったわ・・・(;^ω^A

 

次回はいよいよ、砂漠を飛びます ( ̄ー ̄)b

空の馬車で行く黒い砂漠の旅 Part 1

黒い砂漠には、「空の馬車」とよばれる
拠点間移動用の気球があります。
実装された直後に乗ってみたんだけど、
ぼ~っと景色眺めるだけで終わっちゃったので、
今回、
きちんとランドマークを押さえながら
乗ってみることにしましたw


今回の飛行ルートはこちら ↓

西端のグラナを起点に、
カルフェオンアルティノ首都バレンシアへと至る、
20㎞弱の旅です。
地図に「バレンシア首都」て書いてますけど、
「首都バレンシア」が正解
… 後から気づいたけど修正メンドーなのでまんまです (;^ω^A

ワールド全体〔左上:約30㎞x30㎞〕のごく一部を
直線的に切り取るだけですけど、
地上を馬で走ったときとはまた違った光景が
見られると思います。

 

 

というわけで、

 

 

これに乗ります。

 

 

「行ってきますすっ」 ( ̄へ ̄)ゞ

 

 

気球だからゆっくり浮上

 

 

グラナのシンボル、知恵の古木があんなちっちゃく…
飛行船も行き交います。
〔ザンネンながら飛行船には乗れない(uu;)〕

 

 

ナパン草原

黒い砂漠ではめずらしいくらい見通しのいい、
たんなる、だだっ広い草原ww ‥もちろん MOB はいます

 

 

 

ミルの木遺跡

経験値、ドロップアイテム、入り組んだ不思議な地形 etc. で
人気の狩場。前にギルドクエもありました。

 

バルダラ-修練の祭壇

数キロ離れた東側の麓から
延々と尾根伝いの一本道をやって来ないと
たどりつけない山頂の施設。
カーマスリビア地域のデイリークエで
ちょいちょい 近くまで遠征させられるという… ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

 

 


この山頂も含むバルダラ山脈を超えると、
カフレオン地域に入ります。

 

シェレカンの墓

東側、遠くの山頂に見えます。
位置的には、3㎞くらい離れてるハズ

 

真近から見上げるとこんな感じの遺跡です

     ↓ ↓ ↓

 

デカぃです(‥;)
1/3くらいまで登れる階段があるけど、
それ以上は登れません… いつ、か、きっ…と (`ω´*)

 

一方、振りむいて、
北西方面を望めば、

 

カルフェオン城

遠景を無理矢理拡大したから、
だいぶボケボケなのは ご容赦 m(_ _)m

 

 

そうこうしてるうちに、
都市が見えてきました。


カルフェオン

いままでは、左奥に見える大学の塔にからし
見下ろせなかった都市ですけど

 

空の馬車から見るとまた、新鮮な感じですw

 

 

発着場に
とぅちゃ~くww

 

まだ、飛距離的には 全行程の1/3にも達していませんが、
ひとまず初回はここまでです。

次回は、再びカルフェオンを飛び立って、
アルティノへ向かいます。

調子に乗って今度は 冒険者の手帳w

前回、魔道書つくりましたけど、

魔道書が欲しくて( ̄へ ̄)作ってみた 

実は並行して
冒険者の手帳もつくってたりしますw

魔導書のベースになる本を探し回ってるとき、
たまたまタイムセールで40%引きなってるの見て、
衝動的にポチったのが

 

こちら ↓

 

以前、大型文具店で見かけて気にはなってたんだけど、
結構なお値段なので躊躇してたものです。

類似のビンテージ手帳は何種類もあって、
どれも、
トレジャー・ハンター映画の主人公が
持っていそうな風合いです。
こういうの 意味なく惹かれてしまぅ ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

装丁だけじゃなくて、ページもボロボロな羊皮紙ぽい作りで、
なかなか凝ってますw

 

 

というわけで、何に使う、て目的も無いまま
正確には もったいなくて 気軽に使えない (从;)
手に入れてしまい、装丁仕上げしました。

 

こっちが表紙〔のつもり〕

例によって魔法の杖をそえてみたけど、
冒険者の手帳…だよね…なんかちがくね?

後から気づきましたw

 

この杖も 例によって
リアルな質感にしようと思って
自分でヌリヌリしたものです。

 

こっちが裏表紙〔のつもり〕

四隅と背面の革は本物のバッファローらしいですが、
それとうまくマッチする柄をどーするか、
けっこう悩みました   ε=( ̄。 ̄;A

 

制作中の写真を撮ってなかったのは失敗です ><

装丁中に塗料や接着剤の水分で
表紙がソリ上がっちゃって、
それを直すのにやたら時間かかったりで、
見た目以上に手間かかってまふ
  ♪~( ̄ε ̄;)(; ̄3 ̄)~♪

 

出来上がってみると、裏表紙の方が革と馴染んでて、
〔どうせこの手帳には上下ないから〕
こっちを表紙にしようかしらw
なんて、
意味なく悩んでるこの頃です。

魔道書が欲しくて( ̄へ ̄)作ってみた

私は MMORPGやるとき、高確率で魔職選びます。
持たされる武器は
杖、護符〔タリスマン〕、宝冠、宝珠、魔導書… とかいろいろです。
そのあたり、
「大剣つったら大剣だろう」みたいな固定じゃなくて、
ゲームによってまちまちなのが魔職の面白いところw

あとまれに、魔導書 + 杖 みたいに、
メイン武器+サブ武器 で複数持つときもありますね。

 

アニメ「葬送のフリーレン」では、
魔導書は教科書みたいなポジションで、
戦うときは杖だけです。
いままでは それほどでも なかったんだけど、
なんか観てるうちにそそられて、
自分の手元に魔導書が欲しくなっちゃいました σ(^^;)

 

というわけで、
魔導書ぽい洋書とかノートとか探索してみましたw

けれど、思うようなのが見つかりません ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ

 

私の魔道書のイメージは、
重厚な表紙で、
金色のアラベスク模様があって
駒かな細工が施されてる感じ

こんなの ↓

これは画像生成AI に描いてもらったもので、
実在しません(‥;)
何十パターンもイメージを伝えて、
ようやく描けたそれぽいものです。

 

モチロン架空の本だから入手不可能で、
このイメージに近いのをネットで何日間か探し続けた末、
ようやく見つけたのが

 

こちら ↓ 


背表紙にしっかり、"DIDEROT - LE NEVEU DE RAMEAU"
「ディデロット/ラモーの甥」て入いっちゃってて
モロに哲学小説 … 魔導書なんかじゃありません (;^ω^A

おまけにこれ、実は本じゃなくて、洋書風小物入れですw
でも、かなーり私のイメージに近いし、
お手頃価格だったからポチっちゃいました。

 

 

届いて手にしてみたら、

 

なんか違う (*`へ´*)

 

古書っぽさは希薄で、のっぺりした表紙に、
溝が掘ってあるだけでした。 んんん~ (++;)

そこで一大決心…


魔導書ぽく塗装しよう!

 

まずはハンズに行ってプラモ用のラッカーや筆の仕入れ。
そこから、
AIで描いたイメージ本を参考に
どの部分をどんな色にするかちょと考えて

塗装開始ですw

 

 

Ⅰ - 着色する部分以外をマスキング…液体のマスキングゾルをラッカー買うときたまたま見かけたから使ってみましたw

Ⅱ - 地の色を緑で塗装…古書っぽさが出るように、黒や茶もまぜながら、目の粗いスポンジでポンポンします

Ⅲ - マスキングをはがして、まずは表紙の地が出来上がりw

 

ここまでで1週間くらい ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ
塗って、乾かして …の繰り返しだから、1日1工程です。
毎日 工作時間が確保できるわけじゃないから、
なんだか日にちばかり過ぎます ><

めげずにガンバって、

 

Ⅳ - 金属フレームに見立てた所を 銀色+青+黒 で着色

Ⅴ - メインのアラベスクを 金色+黒で着色

Ⅵ - おおまかな着色ができたところ

Ⅶ -はみ出しや塗装漏れ、色間違いとかを直して、艶消し塗装

 

背表紙も塗ります

塗る前の写真撮り忘れた (*≧д≦)

こっちは赤地の部分あるから、
工程は表紙より多かったりする (uu;)

 

 

で、完成したのがこちらですw

 

 

かなり前にこれも自分でカスタムした魔法の杖を添えてみましたw
古書っぽさも出たし、最初に描いた魔導書のイメージに
けっこう近いものが出来上がりました。

 

あとは、

 

これをハリポタ大好きな子供に
とられないようにすることです (; ・`ω・´)ソレ ダイジ

Blue Protocol 覗き見体験

新しいMMORPGのリリースラッシュが到来しつつありますw
それに先立って、もう半年以上前からリリースされてる

Blue Protocol 〔2023/6~ 〕

をやってみました。

 

私は、常にゲームを探索してるわけじゃないから、
新作に気づかないこと多いんですけど、
このごろ、Google 開いたときの画面構成が変わって、
わざわざ話題のゲームを教えてくれるようになって知りました。

つまりGoogle に「お前、MMORPG好きやろ♪」て思われる程度には
何かしら やらかしてる、てことね (ノд<。`)ャベー

 

触れ込みでは「キャラ作成の自由度高い」てことになってたけど、
緑のポニーテールは作れませんでした… (;  ・`д・´)

で、作ったのは

こんな子↓

まぁ無難な感じですw

いつもなら無条件に魔職選ぶんだけど、
どうもソロプレーに不向きぽくて、
攻防のバランスよさげだった槍使い/ブリッツランサーにしました。
〔それ以外は、大剣、斧、弓、ハンマー〕

 

ダンジョンとかは割とフツーです。

エスト受注したところだから右肩に制限時間出てます。

 

ゲームプレーはノンターゲティングで、
スロットにスキルやアイテムを設定して
カチャカチャやる方式です。
まだ駆け出しだから、スロットに並ぶほどスキル覚えてません… ( ̄ー ̄;)

 

Blue Protocolは「とにかく景色がきれい」ていう触れ込みが
沢山ネットに転がってます。
確かに、

きれい。

ただ、なんかやたらと、朝日/夕陽が多くね? て気がします。
別に意図的にそういうシーン選んだわけじゃないけど、
綺麗なSSピックアップしたら、ほぼ、朝日か夕陽でしたw

1枚目のSSもそうだけど、
とりあえず陽の光輝かせとけば絶景ダヨネ♪・・・みたいな
思想が見え隠れします (; ・`ω・´)

 

いぁいぁ、いちおう そうじゃないSSもあるんだけど、

太陽が直接見えてないだけで、
やっぱ、陽の光への依存度めちゃ高いですwwww
そういえば、現実の10倍くらい大きな月を出しまくってた
ALとかいうゲーム、前にあったわね  (*´ω`*)アハハハハ

 

えっと・・・(nn;)

 

造形物も凝ってて綺麗です〔あわててフォロー - - -〕

最初に訪れる交易都市アステルリーズから、海を臨んだところ。

 

市街地や、丘の上にあるバファリア神殿とかも
訪問・探索しがいのある所でしたw

そしてモチロン

 

高所に登るのは忘れません ( ̄ー ̄)b

 

問題はこの先なんですけど、
「景色がきれい」ていう評判と並ぶくらい、
「景色が変わり映えしない」「MOBが色違いの使いまわし」
ていう指摘がゴロゴロみつかる点が気になります。

 

もちろん、自分でやってみればはっきりするわけですが、

フィールドはわりとフツーで、
異世界感がなんか足りないかも・・・

 

いまんとこ、
わくわくする新しい光景には出会えていません。

というわけで、
この先ステキな異世界を旅行できそうなら継続、
そうでなければ、早退・・・
てことになりそうです ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ